「家族信託をするときだけでなく、終わったあとも継続的な支援をしてくれ、とても心強い存在です。」

ある不動産業者の人を通じて、トリニティさんをご紹介していただきました。
祖父が築いた資産を適切に継いでいくためには、遺言ではなく家族信託という方法が良いと提案をして頂きました。
まったく無知でどうしていいかわからなかった私に、打開策をご提案いただき光を与えていただきました。
孫の私が養子に入りかつ信託の受託者になり、他の推定相続人の方々の遺留分を侵害しないよう承継する、財産割合の設計を行いました。
手続きが終わったあともサポートをいただき、信託の税務に精通した税理士もご紹介していただきました。
今までの税理士さんは信託についてほとんど知識がなかったため、その点とても助かりました。

家族信託という方法は、まだまだ世の中には知られていませんが、相続対策や認知症対策の選択肢のひとつとして、優れた方法でありこれからもっと広がると思います。
これかも何かあればトリニティさんにまずは相談していこうと思います。
※お客様の声には個人差があり、成果を保証するものではありません。