代表メッセージMESSAGE

#01

創業から10年超の時を経て

2009年、渋谷のある企業のオフィスでの一角を間借りしトリニティグループの前身となる個人事務所(司法書士事務所)を創業してから10年以上が経過しました。光陰矢の如し。時間が経つのはとても早いものです。

創業当初は商業登記手続きを得意な領域として展開し次に相続や遺言の個人向けのサポートを増やしながらここ3〜4年は事業承継、家族信託、不動産コンサルといったリーガル・コンサルティング領域に展開をしてきました。

#02

「人」と「テクノロジー」
というテーマ

創業をした2009年当時、世の中はすでにインターネットが普及しており士業サービス全般が既にネットで比較買いをされる時代に入っていました。

特に登記をメインとした司法書士の仕事は同じ結果を求められる仕事であり(違う結果が出たら大変な仕事です)比較買いの世界でこのまま価格は極限まで下がっていくだろうと考えていました。

そのような背景があり、創業以来私たちの一貫したスタンスは「テクノロジー」でできることは「テクノロジー」に任せ「人」でしかできない仕事を徹底的に追求していくことにありました。

既存の手続き業務に収まっていれば生き残っていけないという「危機感」そして、法律を活用したコンサルという新たな領域に挑戦していくという「ワクワク感」この「危機感」と「ワクワク感」が両輪となり、私たちを突き動かしてきたと言えます。

#03

コロナ後に訪れる世界

コロナショックにより世界のデジタルトランスフォーメーション(DX)は一気に加速しました。
急速な変化の中で「人」でしかできない仕事がより鮮明に明確になってきたと実感しています。
この実感値は、私たちを勇気づけ、私たちがより力強く自信をもって独自の道を歩むことを推し進めてくれる「力」となっています。

このような環境下において、私は、2021年1月1日をトリニティグループの「第二の創業期」と位置付けテクノロジーの領域(LegalTech/EdTech)に挑戦することを決めました。
大企業向け・資産家層の特定の属性に向けてではなく

  • 日本中の「全て」の中小企業
  • 日本中の「全て」の一般個人

に遍くリーガルサービスを普及させていく。
一番身近な法律家と言われる司法書士業をルーツとした私たちが今までローカルの現場で見て感じてきた世界こそが「リアル」であり私たちこそがテクノロジーを活用してリーガルサービスを日本国中に普及させる役割を担っていると確信しています。

それを通じて、私たちのミッションである「安心のある世界」をつくっていきたいと考えています。

2020年10月7日
トリニティグループ 統括代表 磨和寛

磨和寛